ポーカーの大会と聞くと、大きな勝負に出る派手な場面を思い浮かべる方が多いかもしれません。ところが、今回の大会で優勝した生徒の強さは、その逆にありました。
10月3日(土)、渋谷校で「第2回 CGA TOURNAMENT」を開催しました。各校のスクール生はもちろん、初めて顔を合わせる子どもたちも参加OK👌少し緊張気味に始まったテーブルにも、時間が経つにつれて会話と笑顔が増えていきました。
📝 この記事でわかること
- 上位3人が見せた、それぞれの「判断」
- 決勝テーブルの周りで見られた、仲間を応援する姿
- 次回大会(2027年1月11日)のご案内
勝負を分けたのは「判断」でした
ポーカーは、配られるカードを自分では選べないゲーム。だからこそ、そのカードで「どう判断するか」に力の差が表れます。今回1位から3位までを獲得したスクール生の3人も、それぞれ違う判断で結果をつかみました。

🥇 優勝:「降りる」と決める判断
優勝した生徒は、弱い手札のときは迷わず降り、勝てる場面だけで確実にチップを積み重ねていきました。「ここは戦わない」と決める判断を最後まで貫き、着実に勝ち上がった末の優勝でした。
🥈 準優勝:苦しいときも「待つ」判断
序盤はチップが少なく、苦しい展開が続きました。それでも焦らずにチャンスを待ち、強い手札が来た場面で相手の強気な一手をブラフだと見抜いて勝負を受け、大きくチップを取り戻しました。
🥉 第3位:場を「見比べる」判断
自分の手札とテーブルのカードを丁寧に見比べ、場面に合わせてプレーを変えながらチップを獲得しました。最後まで大きく崩れることのない、安定したプレーでした。
優勝者にはトロフィー、レッスン受講チケット2か月分、お菓子の詰め合わせが、準優勝と第3位にはメダルとお菓子の詰め合わせが贈られました。

決勝テーブルの周りで見られた光景
一方で、大会の終盤には、もうひとつ印象的な光景がありました。途中で敗退した子どもたちが、決勝テーブルで仲間が大きな勝負に出るたびに駆けつけ、声援を送っていたのです。
カードゲームアカデミーでは、子どもたちと「Our Five Rules(5つの約束)」を大切にしています。その中には、次の2つがあります。
- Respect Everyone at the Table(相手・仲間・ディーラーを尊重する)
- Have Fun and Help Others Enjoy(自分も楽しみ、周りも楽しませる)
講師が声をかけなくても、子どもたちは自然とこの約束を実践していました。勝つ喜びも、負ける悔しさも、仲間を応援する楽しさも、すべてが子どもたちの成長につながっていると感じています。
「降りる」「待つ」「見比べる」という判断も、仲間を応援する姿も、ポーカーを通じて育つ力のひとつです。詳しくはこちらの記事でご紹介しています。
おわりに
ご参加いただいた皆さま、見守ってくださった保護者の皆さま、ありがとうございました。
次回の CGA TOURNAMENT は2027年1月11日に開催予定で、スクール生以外のお子さまも参加できます。詳しくはイベントページをご覧ください。
まずは教室の雰囲気を知りたいという方は、初回体験レッスンもお気軽にお申し込みください。
大会の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日にち | 2026年10月3日(土)9:00〜12:00 |
| 会場 | カードゲームアカデミー渋谷校(KKLIVE POKER SHIBUYA内) |
| 対象 | 6〜15歳 |
| 記念品 | 協賛の株式会社オハラパール様より、上位入賞者へ |
途中で敗退した場合も「リングゲーム」(大会とは別に自由に参加できる対戦)で最後までプレーできるようにし、早く負けてしまったお子さまも時間を持て余さない形にしています。
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